どうも、長男のそらです。「そらのコスパ部」第2回のテーマは——移動!ダラスは車社会だけど、我が家は車が1台で家の車が出払っていて使えない日も多いんです。それに、正直ちょっとエコも気にしてるお年頃(笑)。そんな僕にとって、自分で動ける足はめちゃくちゃ大事。そこで活躍するのが公共交通のDART(ダート)です。今日は、学生だからこそ使える50%オフの学割と、自転車をそのまま積めるワザを紹介します。
そら








結論:学生のDARTはコスパ最強の足
先に僕の判定から。車のガソリン代も駐車場も気にせず、街なかやモール、スタジアムまで行けるのは大きいです。
- お財布にやさしい度:★★★★★(DARTのみなら学割Day Passが$3。1日乗り放題でこの安さ)
- 自由に動ける度:★★★★☆(路線が合えば最強。合わないと時間はかかる)
学生は50%オフ!「GoPass学割カード」を作ろう
DARTには Reduced Fare GoPass® Tap Card(割引タップカード)という制度があって、対象者はバス・電車・TRE すべて公共運賃の50%オフになります。学生・若者はこの対象。具体的にはこんな感じです。











- 対象:5〜14歳の子ども/DARTサービス圏の高校の学生ID(またはDART発行の学生ID)を持つ高校生/圏内の大学・専門学校のフルタイム学生 など
- 必要なもの:有効な学生ID(または年齢を証明できるもの)。事前に割引タップカードの申請が必要
- 割引率:公共運賃の50%オフ(バス・電車・TRE共通)。支払いはGoPassアプリ/タップカードで
- 学校がDART圏外でも諦めないで:通う高校がDART圏外(コッペルISDなど)でも、住んでいる市がDART圏内(ダラス市など)なら、DART発行の学生証を申請すれば学割を受けられます。ダラス住所がわかる書類を用意してオンライン申請を
自転車もそのまま積める(電車もバスもOK)
DARTのうれしいところは、自転車をそのまま電車・バスに持ち込めること。「駅まで自転車→電車→降りてまた自転車」ができるので、路線が家から少し遠くても自転車でカバーできます。下の写真は通常のDARTライトレール。低床なのでそのまま押して乗れて、フックも比較的かけやすいタイプです。










自転車を持ち込むときは、車いす・ベビーカーの人が優先。スペースを譲る、運転席まわりをふさがない、自転車から離れず一緒にいる——この3つはマナーとして守りましょう。
【実体験】シルバーラインの窓側フックは“外す”のが地味に難関
ここが今日いちばん伝えたいリアルな話。プレイノ〜DFW空港を結ぶシルバーラインは新しくて車内もきれいなんだけど、自転車はかけるのは簡単なのに、降りるときに外すのが大変でした。窓側のフックに前輪をかけて吊るすと、車体の重みでフックにしっかりハマって、降りる駅で慌てて引っ張ってもなかなか抜けない…。混んでいると焦ります。コツをまとめておきます。




- 横に引かず「真上に持ち上げる」:重みでフックに食い込んでいるので、まず自転車を少し持ち上げて荷重を抜くとスッと外れます
- 降りる1駅前から準備する:到着してから外そうとすると間に合わないことも。早めに後輪の受けを外しておく
- 窓側は「後輪を先に」抜く:窓側フックは壁が近いので、先に後輪を通路側へ出して角度をつけると前輪を上げやすい
- 重い荷物は先に下ろす:カゴやリュックを自転車につけたままだと重くて上がりません。荷物は外して身軽に






運賃・割引条件・路線や車両の仕様は変わることがあります。最新の料金や学割の申請方法は、必ずDART公式(Reduced Fares)や自転車ルールのページで確認してください。
まとめ:足が増えると、行動範囲が一気に広がる









というわけで「そらのコスパ部」第2回は、DARTの学割と自転車活用でした。学生IDという“今だけの武器”があるうちに、ぜひ使い倒してみてください。次回もお楽しみに!









