はじめまして、長男のそらです。父みんと・母しろのブログに、今日からときどき僕も登場します。テーマは「お金はないけど、楽しみたい・得したい高校生のための小ワザ」。名付けて——そらのコスパ部!記念すべき第1回は、ちょっと真面目に「勉強」の話です。…といっても、1円もかけない勉強の話なので安心してください。
そらアメリカの高校に通ってると、いつかぶつかるのが「大学受験どうするの問題」。SATっていう共通テストみたいなやつがあるんだけど、対策の塾とか教材、めちゃくちゃ高いんだよね…。



あら、お母さんに塾代の相談…?



いや、その逆。塾なしで、完全無料でいけるやつを見つけたから紹介したいの!



(…と言いつつ、ゲーム代は残しておきたい)
目次
結論:College Board × Khan Academy が無料で神だった
SATを運営しているCollege Boardと、無料オンライン学習で有名なKhan Academy(カーンアカデミー)がタッグを組んでいて、Official Digital SAT Prep on Khan Academy という公式の対策コースを完全無料で出しているんです。まずは僕の判定から。
📋 そらのコスパ判定
- お財布にやさしい度:★★★★★(だって完全無料。0円)
- ガチで使える度:★★★★☆(本気でやれば本当に点が伸びる)
具体的に何ができるの?
- 自分の弱点に合わせたパーソナライズ問題演習(解説つき)
- 本番とそっくりの公式フル模試が無料で8回分(公式アプリ「Bluebook」で受けられる)
- 動画レッスンで、英語・数学の基礎からやり直しもOK



しかもCollege Boardの調べだと、Khanで20時間練習した人は平均で115点アップしたらしいよ。



(20時間で115点て、時給換算…じゃなくて点給換算でコスパ良すぎん?)



ねえ、それ途中で課金させられるオチじゃないの?気づいたらクレカ登録、みたいな。



母、現実的すぎる…。でも大丈夫、Khan Academyは非営利団体だから、ほんとに無料。課金ボタンが出てこないの。



父からも一言。塾代を月100ドル払うつもりだったなら、その分はそらの「行きたい大学の受験料」にでも回そうか。
駐在の高校生にこそ効く3つの理由
- 無料:渡米直後でクレカや銀行がまだ整っていなくても、すぐ始められる
- 英語ネイティブ教材:現地校の勉強やSATと同じ土俵で練習できる
- US大学準備にそのまま直結:College Board公式なので、本番との距離が近い
📒 学生メモ
- 必要なのは無料のKhan Academyアカウントと、College Boardアカウントの連携だけ
- 本番形式の模試は公式アプリ「Bluebook」で受けられる(無料・公式8回分)
- 画面は基本英語。設定だけ最初に親と一緒にやると、あとは1人でサクサク進めます
点数アップを保証するものではありません。また、SATの形式や提供内容は変わることがあるので、始める前にCollege Board公式ページで最新情報を確認してください。
まとめ:お金がない高校生の最強の味方



「対策にお金がかかるから」って受験をあきらめる必要はぜんぜんない。やる気さえあれば、ツールは無料でそろってる時代なんだよね。



…ちゃんとやるなら、お母さんもうるさく言わないでおくわ。



(よし、これでゲーム代は死守した)
というわけで「そらのコスパ部」第1回は、無料で大学受験対策ができるCollege Board × Khan Academyでした。次回はもっとゆるく、水曜日のレンジャース観戦=ホットドッグ1ドルの日を体当たりレポートする予定です。お楽しみに!






