「アメリカに来たら日本のテレビが見られなくなった……」これは多くの駐在員が直面する悩みです。NHK、TVerの見逃し配信、Abema……日本にいた頃は当然のように使っていたサービスが、海外からはブロックされてしまいます。
みんとそこで活躍するのがVPN!正しく設定すれば日本にいる感覚でコンテンツが楽しめます。駐在員の必須ツールの一つです。
この記事では、駐在員がVPNを使う理由と主要サービスの比較をわかりやすく解説します。
目次
VPNとは?なぜ駐在員に必要?
VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット接続を暗号化しつつ、別の国のサーバーを経由してアクセスしているように見せる技術です。
- 日本のVPNサーバーに接続 → 日本国内からアクセスしているように見える
- 地域制限のある日本のコンテンツ(TVer・NHK+・Abema等)が視聴可能に
- 公共Wi-Fi利用時のセキュリティ向上にも役立つ
VPNは各サービスの利用規約上グレーゾーンとなる場合があります。あくまで個人利用・プライバシー保護の観点でご活用ください。会社のデバイスへの設定は会社のポリシーを確認の上で。
主要VPNサービス比較
ExpressVPN ― 速度・安定性No.1
- 月額:約$6.67〜$12.95(年間プランが断然お得)
- 接続速度が最速クラス:動画ストリーミングでも途切れにくい
- 同時接続台数:8台
- 対応OS:iOS・Android・Windows・Mac・AppleTV等すべて対応
- 日本語サポートあり
みんとのイチオシ
速度と安定性が求められるTVer・Netflix利用には ExpressVPN が一番安心。年間プランなら月額$6.67程度。30日間返金保証があるので試してみやすいのも魅力です。
NordVPN ― コスパ最強
- 月額:約$3.19〜$11.99(2年プランが最安)
- 同時接続台数:6台
- セキュリティ機能が充実(ダブルVPN・Onion Over VPN)
- サーバー数が世界最多クラス(60カ国以上)
- コストパフォーマンスで選ぶなら第一候補
Surfshark ― 家族向けの無制限接続
- 月額:約$2.49〜$15.45
- 同時接続台数:無制限(家族全員分・台数が多い家庭に最適)
- CleanWeb機能で広告・マルウェアをブロック
- コスト重視の家族には最も割安になるケースが多い
VPNで視聴できる日本コンテンツ
VPNを使うことで以下のサービスへのアクセスが可能になります(接続先を日本サーバーに設定した場合)。
- TVer:民放各局の見逃し配信(無料)
- NHK+:NHKの番組(NHK受信契約が必要)
- Abema TV:スポーツ・ニュース・アニメ(無料〜プレミアムプラン)
- Netflix(日本版):日本向けタイトルが視聴可能に
- Paravi・U-NEXT:別途契約が必要だが日本コンテンツが充実
設定のポイント
- サーバーは「Japan(東京)」を選ぶと速度が出やすい
- 動画が重い時は「Japan(大阪)」など別の日本サーバーを試す
- スマートTVやApple TVへの設定も対応しているサービスが多い
VPNの速度はサーバーの混雑状況によって変わります。「遅いな」と感じたらサーバーを切り替えるだけで改善することが多いです。各アプリで速度テスト機能が使えるものもあります。
まとめ



VPNは一度設定してしまえば後は快適に使えます。日本のコンテンツを楽しみながら、アメリカ生活のストレスを少しでも減らしましょう!
✅ VPN設定チェックリスト(全8項目)
チェックした項目はブラウザに保存されます。





